桑茶の効果
いつもありがとございます🤗
10月に入りましたね🍁
朝晩涼しく、日中も過ごしやすくなりました🤗
今年最後のシーズンの特徴は「準備体操」です👯♀️
準備体操で全関節、全筋肉を動かし、その後の腕の動きで姿勢の整い方がわかるようになっています👍
結果を出すには、コツコツ続ける事しかないです🤲
今シーズンも楽しく🎶
Let’s styleexer🎶💝
さて、桑茶の販売が開始しました。
お陰様で9月販売分はほぼ完売となりました
ありがとございました🤗
次回は12月販売を予定しております🤗
桑茶を販売しようと思ったキッカケは、新型コロナウィルスでステイホームを余儀なくされ滞りがちな「身体の巡りを良くしたい❗️」と言う願いと、「代謝を上げて運動効果を更にあげたい❗️」と言う願いからスタートしました🤗
水分はダイエットにも、アンチエイジングに大事です。既にお気に入りの飲料が有る方は是非続けてくださいね👍
どうしても桑茶を買って欲しいと言う事ではないのでご安心下さい👍
飲料で「何かないかな?」と探されてる方は、是非一度お試しください🤗
せっかくなので、桑茶の沢山の効果をお話しさせてくださいね🙏
効果1 糖尿病予防・ダイエット効果
桑の葉に含まれている、DNJ(1-デオキシノジリマイシン)によって、糖の吸収を抑制し血糖値を下げるので、 糖尿病の対策やダイエットにも注目されています。 桑の葉はこの成分を自然界で唯一多量に含んでいる植物と言われています。糖尿病の予防につながるとされており、桑の葉以外には見つかっていない成分ということでも注目されています。
効果2 便秘改善効果
1-デオキシノジリマイシン(DNJ)によって小腸で吸収されなかった糖質は大腸で分解。食物繊維は消化されずに大腸まで届く成分で、腸内ビフィズス菌や乳酸菌の割合を増やし便秘を解消させる効果があります。 それにより腸内の発癌物質の生成を抑える効果があるといわれています。 桑の葉はケールに比べて食物繊維の含有量が約4倍も含まれているので、腸内環境を整えたい方におすすめです。
効果3 動脈硬化抑制作用
桑の葉に多く含まれているケルセチン3-マロニルグルコシド(Q3MG)がLDLの酸化を防ぎ、動脈硬化の抑制や高血圧の抑制につながります。
効果4 美容
ルチンは高い抗酸化作用を持つポリフェノールの一種です。 ビタミンCの吸収を助け、皮膚や血管を健康に保ち老化を防止する効果があります。 また、心臓疾患や動脈硬化、高血圧や血糖値の回復作用があり、糖尿病予防にも効果的といわれています。
桑の葉には、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンEなどのビタミン群と、カルシウム、鉄、亜鉛、マグネシウムなどのミネラルも豊富に含まれています。 ビタミンAはほうれん草の10倍、ビタミンB1、ビタミンB2はケールの約2倍、ビタミンEは約10倍、カルシウムが牛乳の23倍、鉄は小松菜の8倍も含まれています。
その他にギャバ(GABA)
ギャバは特に抗ストレス作用が強く、興奮した神経を落ち着かせ、ドーパミンの抑制効果が高い注目を集める成分です。 桑の葉にはケールの約6倍含まれています。
桑の葉にはさまざまな栄養素が豊富に含まれています。 青汁によく使われているケールと比較してもビタミンや食物繊維などが多いことがよく分かります。本当に素晴らしいです🎁